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2018.03.02

五十嵐彩季が優勝、皆川博恵が2位、入江ゆきは3位…アジア選手権・第3日(女子)


18歳1ヶ月でアジア・チャンピオンに輝いた五十嵐彩季

 【ビシュケク(キルギス)】2018年アジア選手権第3日は女子がスタート。5階級が行なわれ、55kg級の五十嵐彩季(愛知・星城高)が優勝、76kg級の皆川博恵(クリナップ)が銀メダル、50kg級の入江ゆき(自衛隊)が銅メダルを獲得した。

 五十嵐は初戦の2回戦でカザフスタン選手を破り、準決勝で昨年の世界選手権8位のダバーンチメグ・エルケムバヤール(モンゴル)をも撃破。決勝は韓国選手を5-0で破った。五十嵐はシニアの国際大会に初出場で初優勝。2016年アジア・カデット選手権52kg級、昨年のクリッパン女子国際大会カデット52kg級に続き3大会連続で国際大会を制した。

 皆川は初戦の2回戦で昨年の世界ジュニア選手権72kg級優勝のアイペリ・メデットキジ(キルギス)にフォール勝ち。準決勝で2014年アジア大会75kg級3位の韓国選手にテクニカルフォール勝ちしたあと、決勝で2015年72kg級世界2位の周倩(中国)に2-7で敗れ、3度目のアジア・チャンピオンならなかった。

 入江は1回戦でリオデジャネイロ・オリンピック48kg級代表のキム・ヒョンギョン(北朝鮮)を破るなどしたが、準決勝でリオデジャネイロ48kg級代表で昨年55kg級2位のビネシュ(インド)に4-4のビッグポイント差で惜敗。3位決定戦は昨年53kg級3位の韓国選手を破り、銅メダルを確保した。

 59kg級の熊野ゆづる(日大)は1回戦を勝ったものの、2回戦で昨年の世界選手権60kg級5位のモンゴル選手に黒星。68kg級の早川まい(至学館大)は初戦で敗れ、いずれも敗者復活戦に回れなかった。

 各選手の成績は下記の通り。


女子

 【50kg級】入江ゆき(自衛隊)   3位=12選手出場
3決戦  ○[相手負傷棄権、4:04=8-0]Kim, Hyung-Joo(韓国)
準決勝 ●[4-4B]Vinesh, Vinesh(インド)
2回戦  ○[Tフォール、3:33=10-0]Chiu, Jo-Cih(台湾)
1回戦  ○[11-6]Kim, Hyon-Gyong(北朝鮮)

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 【55kg級】五十嵐彩季(愛知・星城高)   優勝=9選手出場
決 勝 ○[5-0]Oh, Hye-min(韓国)
準決勝 ○[3-0]Erkhembayar, Davaanchimeg(モンゴル)
2回戦  ○[Tフォール、3:22=10-0]Nurakhan, Nazgul(カザフスタン)
1回戦  BYE

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 【59kg級】熊野ゆづる(日大)   7位=10選手出場
2回戦 ●[フォール、1:10=0-6]Baatarjav, Shoovdor(モンゴル)
1回戦 ○[Tフォール、2:50=10-0]Amanzholova, Nazira(カザフスタン)

※敗者復活戦に回れず

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 【68kg級】早川まい(至学館大)   7位=9選手出場
2回戦 ●[1-5]Zhumanazarova, Meerim(キルギス)
1回戦  BYE

※敗者復活戦に回れず

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 【76kg級】皆川博恵(クリナップ)   2位=9選手出場
決 勝 ●[2-7]Zhou, Qian(中国)
準決勝 ○[Tフォール、4:59=10-0]Hwang, Eunju(韓国)
2回戦  ○[フォール、1:50=2-0]Medet Kyzy, Aiperi(キルギス)
1回戦  BYE

 







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