日本レスリング協会公式サイト
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2018.03.03

【2018年アジア選手権・特集】第4日ファイナル進出選手の声


(3月2日、キルギス・ビシュケク)


 ■57kg級2位・屶網さら(愛知・至学館高)「初めてのシニアの国際大会。自分の力をきっちり出せなかったことは悔しい。決勝の相手が2016年の世界チャンピオンということは聞いていて、肩書きに負けないようにしました。第1ピリオドは互角近くにでき、こんなに通用するのか、とびっくりしました。でも、この選手より上の選手もいます。何よりも、日本で通用するようになりたい。1、2回戦は自分の力をしっかり出せました。組み手を使って相手を崩していけば、後半は相手がばてるので取りにいけますね。反省としては、もっと最初から崩していけばよかったということです。銀メダルでは満足できませんが、これを自信にこれからの大会で頑張りたい。クイーンズカップで優勝して世界ジュニア選手権に行けるようにしたい」

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 ■65kg級2位・今井海優(自衛隊)「悔しい。タックルに行けても、そこから取り切れないことが敗因です。決勝の舞台でも緊張とかはなかったので自分のミスです。タックルを取り切れないとかの小さなミスがあったので負けました。(6選手出場階級のルールにより、初戦で勝った相手と決勝を闘って)コーチからは『まったく別の選手と思って闘え』とアドバイスされました。今までにないことなので、戸惑った面はありました。(シニアの国際大会初出場で決勝進出は)うれしいというか、満足した部分はありました。それが気持ちのゆるみにつながった部分はあったかもしれません。銀メダルで満足することなく、もっと練習して強くなりたい」

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 ■53kg級3位・宮原優(博報堂DYスポーツ)「北朝鮮の選手と闘ったのは初めて。北朝鮮という国名でびびってしまった面があった。最初は動きが硬く、タックルの返しを恐れて入りにいけなかった。後悔です びびるのは自分に力がないから。北朝鮮という名前と返し技をしのぐだけのパワーを身につけないとならない。技術ではなくパワーだと感じた。今年はパワーアップを重点的にやりたい。3位決定戦はグラウンドを決め切れなかった。日本選手より体が柔らかい。きめかたを研究したい。すべてが収穫です。初戦のバビータ(インド)は映画(ダンガル)のモデルになった妹の方の選手。試合のあと、アップ場で映画の話をし、スパーリングもやりました。国際大会ならではのことですね。いい経験です」

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 ■62kg級3位・伊藤友莉香(自衛隊)「世界チャンピオンのモンゴル選手が一番の山。そこを勝たなければならなかったけれど、力の差があった。第1ピリオドは自分のレスリングができたけれど、力が強くてそれに合わせてしまい、第2ピリオドは腕が張って力を出せなかった。タックルもそのまま入るだけという悪いところが出てしまった。1回戦と3位決定戦は、自分のやりたいことはできたと思います。組み合わせがよかったこともありますが、メダルは取れたので最低限の成績は残せたと思います。ワールドカップは、出させてもらえるなら全力で挑みます。そのあとの大きな目標が明治杯(全日本選抜選手権)。ここで勝たないと、その先も見えてこないと思うので、全力で挑みます」

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 ■72kg級3位・古市雅子(日大)「第2試合のモンゴル戦と第3試合の中国戦は、自分のレスリングが何もできなかった。反省点も見つからない(くらいの完敗)。中国戦はアンクルホールドががっちり決まってしまい、どうすることもできなかった。中国に負けて3位決定戦までの間に気持ちを立て直すことはできたのですが(試合間隔は約7時間)、モンゴルに負けてから中国との試合までがあっという間だったので、気持ちの立て直しができなかった。次の大会では、自分のレスリングができるように気持ちもパワー面も最高にもっていきたい。去年が銀メダルで、優勝するつもりだったので、銅メダルでは喜べない。ワールドカップは、起用されることがあれば今回のようなことは絶対にしない。明治杯(全日本選抜選手権)は絶対優勝です」







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