日本レスリング協会公式サイト
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2018.04.01

ロシアの不出場を正式に発表…4.7~8男子フリースタイル・ワールドカップ(米国・アイオワ)


 米国レスリング協会は3月30日、4月7日(土)~8日(日)に米国・アイオワで行われる男子フリースタイルのワールドカップに、ロシアが参加しないことを正式に発表した。モスクワにある米国大使館からロシア選手団へ期限までにビザが発行されなかったためだという。

 原因として、3月初めに英国南部でロシアの元情報将校と娘に神経剤が使われた殺人未遂事件があり、これによってロシアと西側諸国との関係が悪化。ロシアが米国の外交官60人を追放し、サンクトペテルブルクの米領事館を閉鎖するなど、両国間の関係も険悪な状況であることが挙げられているが、真相は不明。

 ロシアが2014年ソチ冬季オリンピックで組織ぐるみのドーピングを行っていたとして、国際オリンピック委員会(IOC)が今年2月の平昌冬季オリンピックでロシアとしての参加を認めなかった(個人資格で参加)ことの影響では、との報道もある。

 ロシア協会のホームページによると、米国大使館は面会すらしなかったという。同協会のミハイル・マミアシビリ会長は「昨日、米国の協会と話し、彼らは私たちの入国に全力を尽くしていたことを理解している。米国とはマットの上では兄弟だ。今回のことは、両国の友好関係に何の影響もない」とコメントした。

 他に、イランも出場しないことが明らかになっているが、米国協会では理由は発表していない。2ヶ国の代替としてモンゴルとインドが招へいされており、参加するものと思われるが、日本がいてイランが抜けるA組、ロシアが抜けるB組のどちらに入るかは明らかにされていない。







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