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2018.05.09

ドーピング違反の大学選手の資格停止処分を1年8ヶ月に短縮…日本スポーツ仲裁機構


 日本スポーツ仲裁機構は5月8日、都内で記者会見し、昨年10月の全日本大学グレコローマン選手権でドーピング違反が見つかった大学選手の資格停止処分について、日本アンチ・ドーピング規律パネルが昨年11月21日から2年間とした処分を、大会のあった10月22日から1年8ヶ月に短縮する裁定結果を発表した(注=大会時に未成年のため、氏名と所属は発表されていません)。

 同選手は昨年12月に日本アンチ・ドーピング規律パネル下した決定を不服とし、取り消しを求めて仲裁を申し立てていた。

 仲裁機構は、試合後に検出された禁止物質は医師が処方した薬を服用して体内に入ったとし、当時未成年だったことなどから「重大な過誤または過失がない」と判断し、期間を短縮した。一方、「競技者として基本的な知識を身につけておく立場にあった」などとし、4ヶ月の軽減にとどめた。

 この結果、全日本大学グレコローマン選手権と11月21日までにあった全日本大学選手権の同選手の記録は抹消される。同選手は2019年6月22日から大会に出場できる。







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