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2018.05.21

混戦リーグは福岡大が優勝、九州共立大が2位で福岡勢がワン・ツー・フィニッシュ…西日本学生春季リーグ戦・最終日…西日本学生春季リーグ戦・最終日


1敗を喫しながら、2季連続28度目の優勝を決めた福岡大と九州共立大の九州勢

 西日本学生春季リーグ戦最終日は5月20日、大阪・堺市金岡公園体育館で行われ、福岡大が2季連続28度目の優勝を決めた。

 昨季のテストマッチを経て、今季より一部リーグは8チームの総当たり方式を導入した。福岡大は、初戦で昨季二部優勝の九州共立大に3−4で不覚の黒星スタートとなったが、そのあとは立て直して、勝ったチームが優勝、負ければ3位という中京学院大との最終戦を4−3で制して6勝1敗。勝数の差で九州共立大を上回って優勝を決めた。

 大躍進となったのが一部に復帰した九州共立大だ。初戦で昨季優勝の福岡大を、2戦目で昨季2位の中京学院大をそれぞれ4−3で破る殊勲。3戦目で立命館大に3−4で敗れて全勝はならなかったが、6勝1敗で堂々の2位。今季のリーグ戦は、福岡県勢がワン・ツー・フィニッシュを飾った。

優勝を決めた後、藤井部長を胴上げする福岡大の選手たち

 中京学院大は初戦黒星後、エンジン全開となり、6−1のスコアを3試合で展開するなど圧勝する試合も見せたが、福岡大に競り負けて痛恨の2敗目を喫して3位。勝ち数は34勝で、福岡大の31勝、九州共立大の30勝を上回っていただけに、惜しい結果となった。一方、一年前の王者、同志社大は、まさかの全敗で最下位となり、二部降格が決まった。

 二部リーグは、大体大が選手のけがによりエントリーを見送り。帝塚山大もチーム事情で出場を急きょ見送ったことにより、4チームでの総当たり戦となった。

 優勝したのは関大で2季ぶりの優勝を決め、秋には再び一部リーグに挑戦する。2位は桃山学院大、3位は関西学院大だった。

 各試合結果は下記の通り。(文・撮影=増渕由気子)


順位・個人賞 星取り表(一部・二部) 一部部リーグ・内訳成績 二部部リーグ・内訳成績

《個人賞》
【八田杯(一部最優秀選手)】玉岡拓海(福岡大)、【松井杯(一部敢闘賞)】田口大輔(九州共立大) 、【小田原杯(二部最優秀選手)】大川慧輔(関大)、【井川杯(二部敢闘賞)】出口真彦(桃山学院大)


一部リーグ

 ▼4回戦(続き)
九州共立大○[4−3]●近大

 ▼5回戦
徳山大○[6−1]●同志社大、九州共立大○[5−2]●日本文理大
中京学院大○[6-1]●立命館大、福岡大○[4-3]●近大

 ▼6回戦
日本文理台○[4-3]●同志社大、九州共立大○[4−3]●徳山大
福岡大○[4−3]●立命館大、中京学院大○[6−1]●近大

 ▼7回戦
九州共立大○[6−1]●同志社大、日本文理大○[5−2]●徳山大
福岡大○[4-3]●中京学院大、立命館大○[4−3]●近大

《順位》[1]福岡大 6勝1敗(31勝)、[2]九州共立大 6勝1敗(30勝)、[3]中京学院大、5勝2敗、[4]日本文理大 4勝3敗、[5]徳山大 3勝4敗(22勝、勝ち点94点)、[6]立命館大 3勝4敗(22勝勝ち点、22点)、[7]近大 1勝6敗、[8]同志社大 7敗


二部リーグ

 ▼2回戦(続き)
桃山学院大○[5−2]●天理大

 ▼3回戦、
関学大○[4−3]●天理大、関大○[4-3]●関学大

《順位》[1]関大 3勝、[2]桃山学院大 2勝1敗、[3]関学大 1勝2敗、[4]天理大 3敗







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