日本レスリング協会公式サイト
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2018.06.10

第1回アジア・スクールボーイ選手権(8月、イラン)のグレコローマン派遣は見送り


 世界レスリング連盟(UWW)が若手選手の普及を促進するために開催を励行し、イランが8月に引き受けた第1回アジア・スクールボーイ選手権(2~3日、テヘラン)に、日本は当初、両スタイルの派遣を予定していたが、6月8日の日本協会理事会において、代表選手の派遣は男子フリースタイルのみにすることを決めた。

 同日、全国中学生連盟の理事会も行われており、同理事会はこの日スタートした全国中学生選手権で選手を選考し、両スタイル派遣を決めていた。日本協会の決定を受け、試合を中断してアナウンス。会場内の選手、関係者に告知した。

 グレコローマンの派遣を取りやめた理由は、(1)グレコローマンの経験が少ない中学生の安全確保のため、(2)グレコローマンの予選会を経ず、国際大会に代表を派遣するのはいかがなものか、という2点が主な理由。あくまでも選手の安全面を考慮した上での決定であり、準備が整い次第、来年以降は派遣する可能性があるとう。

 全国中学生連盟の沼尻久会長は「小さいうちからグレコローマンに取り組む選手も増えてきている。そのような背景があり、昨年は文田健一郎選手(日体大)が世界チャンピオンになった。グレコローマンに取り組んでいる選手のため、近い将来は派遣できるよう準備していきたい」と説明。中学生の合宿で、グレコローマンの練習を取り入れる計画を明かし、来年以降の派遣に意欲を見せていた。

 スクールガールの大会は11月16日に埼玉・富士見市総合体育館で行われることが、日本協会理事会で承認された。







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