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2018.06.28

男子フリースタイルの全日本チームが合宿スタート


(文・撮影=保高幸子)

先週の十日町に続き、本拠地で合宿をスタートした男子フリースタイル・チーム

 男子フリースタイルの全日本チームが6月27日、東京・ 味の素トレーニングセンターで合宿をスタートした。

 先週はグレコローマン・チームとともに新潟・十日町で4日間の合宿を行った。グレコローマン・チームは24日から当所で合宿を再スタートし、この日、フリースタイルが合流した。マット練習は時間をずらすなどして行う。4泊5日と期間は短いが、間の3日間は毎日3部練習を行い、徹底して体力づくりに励む。

 井上謙二・男子フリースタイル強化委員長(自衛隊)は「(プレーオフと東日本新人選手権などの関係で)参加人数は少なめだが、全体の底上げと強化につなげていきたい。プレーオフで世界選手権のチャンスがある選手は、代表権を取れるよう気を引き締めて練習してほしい」と選手を鼓舞した。

 フリースタイルは10階級中6階級で世界代表が決まっていない。7月7日に世界選手権代表決定プレーオフが予定されており、所属で調整したいという場合は、その意向を尊重している。当該選手で合宿に参加しているのは12選手中4選手。

 しかし、全日本選抜選手権で3位に入賞した若手選手も多い。初招集された92kg級の内藤由良(国士舘大)は「和田(貴広)監督が全日本コーチの頃に連れてきていただいたことはありますが、召集していただいたのは初めて。2年ぶりくらいの全日本合宿です。選ばれた特別な選手だけが練習できる場所。認められた感じでうれしいです」と話し、息をあげながらも「きついですが、レベルが高い」と満足そうに話した。

 合宿は7月1日まで行われる。








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