日本レスリング協会公式サイト
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2018.07.14

アブデュラシド・サデュラエフ(ロシア)は97kg級で世界一再挑戦か?


 ロシア・レスリング界のエース、アブデュラシド・サデュラエフは、今年も97kg級で世界一を目指すか-。ロシア・レスリング協会のホームページは7月12日、86kg級で2016年リオデジャネイロ・オリンピックを含めて3度世界一に輝いたサデュラエフのインタビューを掲載。同選手は、今年は92kg級で闘ってきたが、10月の世界選手権(ハンガリー)は97kg級へ挑む気持ちを表した。

 サデュラエフは、昨年の世界選手権は97kg級にアップし、決勝で同オリンピック王者のカイル・スナイダー(米国)と対戦。オリンピック王者同士の激突として注目された闘いは、一進一退の末、5-6で敗れ、世界一を逃した。

 その後、階級区分が変わり、今年1月のヤリギン国際大会(ロシア)や4月の欧州選手権は92kg級に出場して優勝。この階級は非オリンピック階級であるため、2020年東京オリンピックでは86kg級と97kg級のどちらを選ぶのかと、その時期が注目されていた。

 今回のインタビューでは「86kg級には戻れない。ベスト体重が95~96kg級の自分にとって97kg級での闘いはきついが、オリンピックまで2年。今が決断の時だ」と話した。7月末に予定されているロシア選手権では97kg級に出場する見込みという。

 現在、ダゲスタン共和国での合同合宿に参加しているが、リオデジャネイロ・オリンピック57kg級銀メダルの樋口黎ら日体大の選手も参加中。サデュラエフは「日本選手がいるとは思わなかった。彼らに会えたとことは、とてもうれしく思います。ダゲスタンでの練習は、彼らの強化に大いに役立つでしょう」とコメントした。







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