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2018.07.23

大津拓馬が銀メダル、梅林太朗が銅メダル…アジア・ジュニア選手権・最終日


団体4位と躍進した男子フリースタイル・チーム=提供:UWWオフィシャルカメラマン・保高幸子

 2018年アジア・ジュニア選手権最終日は7月22日、インド・ニューデリーで男子フリースタイル5階級が行われ、92kg級の大津拓馬(山梨学院大)が銀メダル、74kg級の梅林太朗(早大)が銅メダルを獲得した。

 大津は4選手による予選リーグを全勝で勝ち上がり、準決勝で中国選手を破って決勝へ進んだ。しかし、昨年の世界カデット選手権85kg級2位のアッバス・フォロウタンラミ(イラン)に敗れ、金メダルを逃した。国際大会で初のメダルを獲得。

 梅林は2連勝のあと、準決勝でモンゴル選手にテクニカルフォール負けしたが、3位決定戦で昨年のコモンウエルス選手権3位のグラム・ゴウス(パキスタン)を3-0で下した。2015年世界カデット選手権69kg級銅メダル以来の国際大会のメダル獲得。

 61kg級の土屋佑斗(青山学院大)と86kg級の八木海里(中大)は3位決定戦に進んだものの、敗れて5位。125kg級の森右秀(中京学院大)は初戦で敗れ、敗者復活戦に回れなかった。

 男子フリースタイルは「金1・銀1・銅3」を獲得し、昨年の「金1」を上回った。国別対抗得点も126点をマークして4位となり、昨年の8位を大きく上回った。3位のウズベキスタンには2点足りなかった。優勝はイランで、2位はインド。

 各選手の成績は下記の通り。


男子フリースタイル

 【61kg級】土屋佑斗(青山学院大)   5位=13選手出場
3決戦 ●[8-16]Kokate, Suraj Rajkumar(インド)
2回戦 ●[Tフォール、5:43=6-16]Talgat, Syrbaz(カザフスタン)
1回戦  BYE

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 【74kg級】梅林太朗(早大)   3位=13選手出場
3決戦 ○[3-0]Ghous, Ghulam(パキスタン)
準決勝 ●[Tフォール、0:47=0-10]Byambasuren, Bat-Erdene(モンゴル)
2回戦 ○[9-2]Li, Yi(中国)
1回戦 ○[3-2]Nuryllauly, Bibarys(カザフスタン)

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 【86kg級】八木海里(中大)   5位=11選手出場
3決戦 ●[2-10]Seyedi, Seyedsajjad Seyedmehdi(イラン)
準決勝 ●[フォール、3:36=6-16]Punia, Deepak(インド)
2回戦 ○[フォール、1:35=5-0]Dagvadorj, Orgilokh(モンゴル)
1回戦 ○[Tフォール、0:39=10-0]Xu, Danan(中国)

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 【92kg級】大津拓馬(山梨学院大)   2位=7選手出場
決   勝 ●[Tフォール、1:24=0-10]Foroutanrami, Abbas Ali(イラン)
準 決 勝 ○[10-3]Habila, Awusayiman(中国)
予選リーグ3回戦 ○[3-2]Somveer, Somveer(インド)
予選リーグ2回戦 ○[10-2]Yergali, Alisher(カザフスタン)
予選リーグ1回戦 ○[フォール、5-3]Ban, Changhwan(韓国)

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 【125kg級】森右秀(中京学院大)   8位=10選手出場
1回戦 ●[1-3]Duan, Benxin(中国)

※敗者復活戦に回れず

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 《国別対抗得点》

[1]イラン 189点、[2]インド 173点、[3]ウズベキスタン 128点、[4]日本 126点、[5]カザフスタン 125点、[6]キルギス 91点







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