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2018.08.19

【全国高校生グレコローマン選手権/第2日・特集】優勝選手の声


(2018年8月18日、大阪府堺市・金岡公園体育館)


 ■51kg級優勝・塩谷優(東京・自由ケ丘学園)「インターハイで優勝し、この大会でも勝つことを目標にしてきたので、ホッとしました。ふだんはグレコローマンを中心に練習していますが、インターハイに向けてフリースタイルをやってきました。戻すのにちょっと時間がかかりましたが、間に合いました。

 決勝の相手(佐々木航=静岡・飛龍)とは3日前まで合宿で練習していて、けっこうやられていたので、心配していました。(決め手となった2度の)一本背負いは得意技です。最初の一本背負いも4点入るかな、と思いましたが…。腕取りからの一本背負いのパターンをしっかりやっています。(準決勝までの5試合の平均タイムは50秒)俵返しをしっかり練習してきて、うまく出せました。国体はグレコローマンで頑張ります」


 ■55kg級優勝・松井謙(岐阜・中京)「この大会、1、2年の時はともに2位でして、最後の年に優勝できてうれしい。決勝の勝因はグラウンドで回すことができたことです。第1ピリオドで5-0となりましたが、1年生の時も2年生の時も第1ピリオドでリードしたのに、逆転で負けています。気を引き締めて最後までやったのがよかったです。

 インターハイは2回戦で負けて、悔しかったことは悔しかったのですが、自分はグレコローマンの選手。この大会の方が大事だったので、気持ちをすぐに切り替えることができました。(昨年の世界カデット選手権の優勝は重圧?)気にはなっていますが、階級を上げましたし、気にしないようにしました。卒業後は日体大でグレコローマンを続ける予定です」


 ■65kg級・大野恵太郎(熊本・玉名工)「いい緊張感を持ってやれました。全国大会で優勝したのは、中学3年生最後の全国中学選抜大会以来です。(全国王者として)高校に入って浮かれていた部分があったのかもしれませんが、肩のけがもありました。県大会でも勝てず、去年のこの大会は県2位で出場できました。今年3月の全国高校選抜大会でやっと2位になって、この優勝につなげることができました。

 (3回戦で優勝した選手に負けた)インターハイは1点も取れずに落ち込みました。気持ちを切り替え、グレコローマンでは絶対に勝つ、という気持ちで臨みました。決勝は場外際の駆け引きというか、最後までふんばって技をかけ、あきらめない姿勢がよかったと思います。日体大でレスリングを続けるつもりですが、大学ではフリースタイルをやろうと思っています」







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