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2018.08.20

【全国高校生グレコローマン選手権/最終日・特集】優勝選手の声


(2018年8月19日、大阪府堺市・金岡公園体育館)


 ■71kg級・日下尚(香川・高松北)「ホッとしたというか、うれしいです。アジア・ジュニア選手権3位がプレッシャーになる面もあったのですが、やってみると思ったより動け、気楽にできました。決勝はちょっと硬くなったかな。アジア・ジュニア選手権でできなかったことが、この大会ではできたのですが、そのまま世界で通用するものではないと思う。来年の国際大会で通用するよう、もっと力をつけていきたい。

 (準決勝でユース・オリンピック代表に圧勝)意地というか、ジュニアとカデットの差…。いえ、そんなことは考えていなかったです。勝つことだけを考えていました。国体はグレコローマンで出場し、卒業後は日体大でグレコローマンを続けます」


 ■92kg級・白井達也(千葉・日体大柏)「チームメートの宮本選手(海渡=125kg級)とインターハイを一緒に取るつもりだったのに、自分が負けてしまった。インターハイで優勝できなかったことは悔しかった。今回は2人とも勝てて、素直にうれしい。大阪の中学で一緒に練習していた西田衛人君(80kg級)も勝ち、刺激されました。つながりのある3人で優勝できたことは、よかったです。

 この大会は過去2回とも3位でした。グレコローマンの試合では、組み合ってしまうとやられる可能性が高いことが分かっていたので、崩して自分の間合いでの闘いをやりました。ローリングが得意なので、これでしっかりポイントを取っていこうと思いました。国体はどちらに出るか未定ですが、フリースタイルに出て(インターハイで負けた)山崎選手にリベンジしたい。そのあとは12月の全日本選手権が目標です」


 ■125kg級・宮本海渡(千葉・日体大柏=奥村のそり投げをつぶしてフォール勝ち)「最初組み合って、勝てるかな、という気持ちでした。インターハイ決勝の時(相手は奥村で逆転勝ち)は投げ技に見事にかかってしまっていたので、今回はそこを狙うおうか、と。インターハイのあと中京学院大学の練習に加わらせてもらい、馬渕監督の指導のもと、そってくる相手と闘う時の研究や、体の大きな相手をいなしたり崩したりする方法を練習していたので、その成果が出たと思います。

 (今季3個目の全国タイトル)JOC杯も取る予定だったんですが…。国体は必ず勝ち、4冠を取って大澤監督に恩返しができればいいと思います。出場するスタイルは決まっていません。将来的にはグレコローマンをやりたいのですが、今の段階ではフリースタイルの方が勝つ可能性が高いと思うので、フリースタイルかなと思います。どちらに出ることになっても頑張ります。日体大柏の最重量級はずっと強かったので、後輩が来年も勝ってくれるよう、持っているものを教えていきたい」







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