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2018.08.24

中国と北朝鮮が2階級ずつ優勝…2018年アジア大会・女子


アジア選手権に続いてアジア大会を制した周倩(中国)=撮影・布施鋼治

 アジア大会の女子は、2002年の女子採用時から金メダル獲得を続けてきた日本が金メダルを逃し、中国と北朝鮮が2階級ずつ優勝した。

 北朝鮮は53kg級を3月のアジア選手権(キルギス)優勝のパク・ヨンミが勝ち、57kg級をリオデジャネイロ・オリンピック53kg級代表(7位)のヨン・ミョンスクが制した。ヨンは57kg級での国際大会は初出場での優勝だった。北朝鮮は50kg級と62kg級でも銅メダルを獲得し、軽中量で飛躍の可能性を見せた。

 中国は重量2階級を制覇。68kg級は前回大会75kg級で優勝し、階級を落として2015年世界選手権69kg級2位の周風(中国)で、今年3月のアジア選手権68kg級でも優勝している。76kg級もアジア選手権で優勝した周倩(中国)が勝った。2015年世界選手権75kg級で2位となってオリンピック出場枠を獲得しながら、代表落ちした選手。

 62kg級は昨年の世界選手権63kg級優勝のオーコン・プレブドルジ(モンゴル)で、リオデジャネイロ・オリンピック58kg級7位のあと階級を上げ、国際大会を9大会連続優勝となった。モンゴルからは2010年大会75kg級のナランチメグ・ゲレグジャムツ以来2人目の優勝。50kg級はアジア選手権2位のビネシュ(インド)が同国女子として初めてチャンピオンに輝いた。

 各階級のメダル獲得選手は下記の通り。


女子

 【50kg級】
[1]Vinesh(インド)
[2]入江ゆき(日本)
[3]Kim, Son-Hyang(北朝鮮)
[3]Kim, Hyung-Joo(韓国)

 【53kg級】
[1]Pak, Yong-Mi(北朝鮮)
[2]Eshimova, Jyldyz(カザフスタン)
[3]奥野春菜(日本)
[3]Erdenechimeg, Sumiya(モンゴル)

 【57kg級】
[1]Jong, Myong-Suk(北朝鮮)
[2]Pei, Xingru(中国)
[3]Altantsetseg, Battsetseg(モンゴル)
[3]坂上嘉津季(日本)

 【62kg級】
[1]Purevdorj, Orkhon(モンゴル)
[2]Tynybekova, Aisuluu A(キルギス)
[3]川井梨紗子(日本)
[3]Rim, Jong-Sim(北朝鮮)

 【68kg級】
[1]Zhou, Feng(中国)
[2]Tumentsetseg, Sharkhuu(モンゴル)
[3]Kakran, Divya(インド)
[3]Zhumanazarova, Meerim(キルギス)

 【76kg級】
[1]Zhou, Qian(中国)
[2]皆川博恵(日本)
[3]Syzdykova, Elmira(カザフスタン)
[3]Medet Kyzy, Aiperi(キルギス)







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