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2018.10.10

【2018年世界選手権・展望(2)】エリカ・ウィーブ(カナダ)の2年ぶりの世界一なるか…女子76kg級


※10月9日現在、エントリーは不明です。下記はすべて本HPの予想です。

リオデジャネイロ以来の世界一なるか、エリカ・ウィーブ(カナダ)=撮影・矢吹建夫

 昨年の大会には、2016年リオデジャネイロ・オリンピックのメダリストは引退や休養・負傷で不出場。2014・15年世界チャンピオンも出なかった。今年は強豪が戻ってきた。その中で誰が制するか。

 昨年優勝のヤセミン・アダー(トルコ)は、今年の欧州選手権を制したものの、7月のヤシャ・ドク国際大会(トルコ)でアライン・フォッケン(ドイツ)に敗れて2位、9月のポーランド・オープンはエリカ・ウィーブ(カナダ)バシリサ・マリザリウク(ベラルーシ)に敗れて5位と安定度は今ひとつ。

 昨年69kg級で2位だったフォッケンは76kg級に上げ、3度の国際大会優勝と好調だ。ウィーブは昨年の大会こそ休んだが、今年は国際大会を4大会連続で制して好調。手術と休養を終えた2014・15年75kg級世界チャンピオンのアデライン・グレイ(米国)も3月のワールドカップ全勝、5月のパンアメリカン選手権優勝と好調だったが、7月のスペインGPでウィーブに敗れて2位に終わった。リベンジしての世界一奪還なるか。

 アジア選手権とアジア大会を制した周倩(中国)、ともに2位で昨年75kg級3位の皆川博恵(クリナップ)、リオデジャネイロ・オリンピック75kg級3位で負傷から戦列に戻ったエカテリナ・ブキナ(ロシア)などが優勝争いに加われるか。


2017~2018年主要大会成績

 【2017年世界選手権75kg級】
[1]Adar, Yasemin(トルコ)
[2]Marzaliuk, Vasilisa(ベラルーシ)
[3]皆川博恵(日本)
[3]di Stasio, Justina(カナダ)
[5]Paliha, Paliha(中国)

 【2018年欧州選手権】
[1]Adar, Yasemin(トルコ)
[2]Bukina, Ekaterina(ロシア)
[3]Marzaliuk, Vasilisa(ベラルーシ)
[3]Aliyeva, Sabira(アゼルバイジャン)
[5]Mae, Epp(エストニア)
[5]Pasichnik, Irina(ウクライナ)

 【2018年アジア大会】
[1]Zhou, Qian(周倩=中国)
[2]皆川博恵(日本)
[3]Syzdykova, Elmira(カザフスタン)
[3]Medet Kyzy, Aiperi(キルギス)

 【2018年アジア選手権】
[1]Zhou, Qian(周倩=中国)
[2]皆川博恵(日本)
[3]Hwang, Eunju(韓国)
[3]Syzdykova, Elmira(カザフスタン)

 【2018年パンアメリカン選手権】
[1]Gray, Adeline(米国)
[2]Olaya Gutierrez, Andrea Carolina(コロンビア)
[3]Capote Perez, Mabelkis(キューバ)
[3]Lazaro Diaz, Andrimar Daniela(ベネズエラ)







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