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2018.10.12

【2018年世界選手権・展望(8)】アジアW女王の周鳳(中国)が抜け出すか…女子68kg級


※10月11日現在、エントリーは不明です。下記はすべて本HPの予想です。

今年のアジア選手権とアジア大会を連覇した周鳳(中国)

 昨年69kg級優勝の土性沙羅(東新住建)は欠場、2位のアライン・フォッケン(ドイツ)は76kg級に上げ、同3位のハン・ユエ(中国)とクンバ・セレネ・ラーロク(フランス)も72kg級に出場しそう。

 昨年69kg級の1~3位が不在の中、2015年2位で、今年のアジア選手権とアジア大会を連続優勝した周鳳(中国)が優勝候補の筆頭となろう。アジアの2大会でともに2位だったサークー・ツメンチェチェグ(モンゴル)が周鳳の壁を破れるか。

 昨年の欧州選手権69kg級3位のアラ・チェルカソワ(ウクライナ)が、今年2月のクリッパン女子国際大会(スウェーデン)2位、6月の中国オープンと9月のポーランド・オープンで優勝と好調。世界一争いに台頭してくるか。がんを克服して世界の舞台に戻った渡利璃穏(アイシン・エィ・ダブリュ)がオリンピアンの強さを発揮するか。

 63kg級で4度の欧州チャンピオンに輝いている38歳のモニカ・ミチャリク(ポーランド)が出てくるか。出てくれば14度目の世界選手権出場。メジャー大会(オリンピック・世界選手権・大陸大会・大陸選手権)は32度目の出場となる(クリック)。優勝争いとは別の意味で注目される。


2017~2018年主要大会成績

 【2017年世界選手権69kg級】
[1]土性沙羅(日本)
[2]Rotter Focken, Aline(ドイツ)
[3]Han, Yue(中国)
[3]Larroque, Koumba Selene Fanta(フランス)
[5]Kuenz, Martina(オーストリア)
[5]Syzdykova, Elmira(カザフスタン)

 【2018年欧州選手権】
[1]Bratchikova, Anastasia(ロシア)
[2]Larroque, Koumba Selene Fanta(フランス)
[3]Kuenz, Martina(オーストリア)
[3]Tosun, Buse(トルコ)
[5]Michalik, Monika Ewa(ポーランド)
[5]Domikaityte, Danute(リトアニア)

 【2018年アジア大会】
[1]Zhou, Feng(周鳳=中国)
[2]Tumentsetseg, Sharkhuu(モンゴル)
[3]Kakran, Divya(インド)
[3]Zhumanazarova, Meerim(キルギス)

 【2018年アジア選手権】
[1]Zhou, Feng(周鳳=中国)
[2]Tumentsetseg, Sharkhuu(モンゴル)
[3]Kazyulina, Irina(カザフスタン)
[3]Zhumanazarova, Meerim(キルギス)

 【2018年パンアメリカン選手権】
[1]Sanchez Rodriguez, Yudaris(キューバ)
[2]Caraballo Hernandez, Soleymi Antonieta(ベネズエラ)
[3]Ayovi Parraga, Leonela Aleyda(エクアドル)
[3]Sovero Nino, Janet(ペルー)







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