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2018.10.16

【2018年世界選手権・展望(20)】ヘレン・マルーリス(米国)が4年連続世界一を目指す…女子57kg級


※10月14日現在、エントリーは不明です。下記はすべて本HPの予想です。

世界4連覇なるか、ヘレン・マルーリス(米国)

 昨年58kg級優勝のヘレン・マルーリス(米国)が2016年リオデジャネイロ・オリンピック(53kg級)を含めて4年連続世界一を目指す。負傷で国内の代表選考が10月まで延期されたが、その試合で快勝し、変わらぬ実力を見せた。

 昨年2位のマルワ・アムリ(チュニジア)は59kg級に出場が見込まれ、同3位のアイスル・チニベコワ(キルギス)とミッチェル・ファッザリ(カナダ)も階級アップ。そうした中、2015年53kg級3位で今年のアジア大会のこの階級で優勝したヨン・ミョンスク(北朝鮮)が対抗となるか。

 昨年55kg級2位のオデュナヨ・アデクオロイェ(ナイジェリア)がこの階級に上げたもよう。アフリカ選手権とコモンウエルス大会で勝った実力を世界の舞台で発揮できるか。

 アジアからは、他にも2016年世界選手権60kg級優勝で今年のアジア選手権優勝・アジア大会2位の裴星茹(中国)またはアジア選手権59kg級優勝のロン・ニンニン(中国)、昨年のU-23世界選手権58kg級2位で9月のメドベジ国際大会(ベラルーシ)優勝のバチェチェグ・アルタンチェチェグ(モンゴル)、アジア大会でヨン・ミョンスクと接戦を展開した坂上嘉津季(ALSOK)らが上位入賞の可能性を持つ。

 昨年55kg級5位で、今年の欧州選手権優勝のビリャナ・ジフコバ・デュドバ(ブルガリア)、同2位のイリナ・オロゴノワ(ロシア)ら欧州勢の台頭はあるか。


2017~2018年主要大会成績

 【2017年世界選手権58kg級】
[1]Maroulis, Helen(米国)
[2]Amri, Marwa(チュニジア)
[3]Tynybekova, Aisuluu A(キルギス)
[3]Fazzari, Michelle(カナダ)
[5]Nilsson, Elin(スウェーデン)
[5]Rong, Ningning(中国)

 【2018年欧州選手権】
[1]Dudova, Bilyana Zhivkova(ブルガリア)
[2]Ologonova, Irina(ロシア)
[3]Kolesnik, Alyona(アゼルバイジャン)
[3]Barka, Emese(ハンガリー)
[5]Mertens, Laura(ドイツ)
[5]Sidakova, Zalina(ベラルーシ)

 【2018年アジア大会】
[1]Jong, Myong-Suk(北朝鮮)
[2]Pei, Xingru(裴星茹=中国)
[3]Altantsetseg, Battsetseg(モンゴル)
[3]坂上嘉津季(日本)

 【2018年アジア選手権】
[1]Pei, Xingru(裴星茹=中国)
[2]屶網さら(日本)
[3]Kim, Ye Seul(韓国)
[3]Altantsetseg, Battsetseg(モンゴル)

 【2018年パンアメリカン選手権】
[1]Romero Bonilla, Alejandra(メキシコ)
[2]Montero Herrera, Lienna de la Caridad(キューバ)
[3]Beck, Michaela Hope(米国)
[3]Town, Alexandra(カナダ)







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