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2018.10.24

オリンピック王者同士の激突はサデュラエフ(ロシア)がフォール勝ち…2018年世界選手権・第4日


フォール勝ちで昨年決勝のリベンジを果たしたアブデュラシド・サデュラエフ(ロシア)=撮影・保高幸子

 【ブダペスト(ハンガリー)】2018年世界選手権第4日は10月23日、男子フリースタイルと女子の各2階級のファイナルが行われ、男子フリースタイル97kg級決勝は昨年に続いて2016年リオデジャネイロ・オリンピック王者同士が激突。同86kg級王者のアブデュラシド・サデュラエフ(ロシア)が同97kg級王者のカイル・スナイダー(米国)を第1ピリオドにフォール勝ち。昨年の雪辱を果たし、世界一に返り咲いた。

 70kg級決勝は2015年世界選手権優勝のマゴメドラスル・ガジマゴメドフ(ロシア)が、2016年アジア選手権優勝のアダム・バティロフ(バーレーン=元ロシア)を相手に終了間際にポイントを逆転し、初の世界一に輝いた。

 男子フリースタイルは全日程を終了し、昨年は3スタイルを通じて優勝がなかったロシアが4階級を制覇。国別対抗得点でも3階級制覇の米国を押さえて2大会ぶりに王者に返り咲いた。

 女子は2階級とも日本が制した。メダリスト8人のうち、アジア勢が5人を占めた。

 各階級のファイナル成績は下記の通り。


男子フリースタイル

 【70kg級】

 ▼決勝
Gazimagomedov, Magomedrasul(ロシア)○[7-6]●Batirov, Adam(バーレーン)

 ▼3位決定戦
Iakobishvili, Zurabi(ジョージア)○[Tフォール、10-0]●Bat-Erdene, Byambadorj(モンゴル)
Maren Castillo, Franklin(キューバ)○[Tフォール、11-1]●Kviatkovski, Andrey(ウクライナ)

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 【97kg級】

 ▼決勝
Sadulaev, Abdulrashid(ロシア)○[フォール、2-0]●Snyder, Kyle(米国)

 ▼3位決定戦
Odikadze, Elizbar(ジョージア)○[フォール、5-2]●Ibragimov, Magomed Idrisovich(ウズベキスタン)
Conyedo Ruano, Abraham de Jesus(イタリア)○[2-2]●Olejnik, Pavlo(ハンガリー)

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 《国別対抗得点》

[1]ロシア 178点、[2]米国 150点、[3]ジョージア 105点、[4]キューバ 67点、[5]日本 67点、[6]イラン 65点、[7]モンゴル 57点、[8]トルコ 53点(4、5位は上位選手数の差による)


女子

 【55kg級】

 ▼決勝
向田真優(日本)○[Tフォール、12-2]●Sidakova, Zalina(ベラルーシ)

 ▼3位決定戦
Jong, Myong-Suk(北朝鮮)○[2-1]●Zhang, Qi(中国)
Montero Herrera, Lienna de la Caridad(キューバ)○[5-4]●Winchester, Jaccara(米国)

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 【59kg級】

 ▼決勝
川井梨沙子(日本)○[8-0]●Yesilirmak, Elif Jale(トルコ)

 ▼3位決定戦
Baatarjav, Shoovdor(モンゴル)○[4-2]●Romero Bonilla, Alejandra(メキシコ)
Pei, Xingru(中国)○[7-1]●Lipatova, Svetlana(ロシア)







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