日本レスリング協会公式サイト
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2018.10.25

【2018年世界選手権・特集】出場選手の声…第5日


(2018年10月24日、ハンガリー・ブダペスト/取材=布施鋼治)


 ■女子50㎏級決勝進出・須﨑優衣(早大=昨年の決勝の相手などを破る)「先制点を取って攻め続けるレスリングを課題としてやってきました。今日は3試合を通してその課題ができたのでよかったです。決勝はさらに厳しい闘いになると思うけど、絶対に金メダルを取る、という強い気持ちを持って、何が何でも取って日本に帰りたいと思います。(今年から階級が48㎏級から50㎏級になったことについて)自分は50㎏級の体を作ってきているので、力の差はあまり感じなかった。大丈夫だと思います」


 ■女子53kg級決勝進出・奥野春菜(至学館大=2年連続で決勝進出)「なるべく(けがしている)左ひじを使わずに闘おうと思っていた。攻めてないんじゃないか、と言われるかもしれませんが、作戦のうち。逃げていると言われても、勝ちにこだわって闘う。準決勝の選手が一本背負いにくること分かっていたので、左腕は出さないようにした。練習の時は痛いと思っても試合は大丈夫。

 決勝の相手は3月の高崎でのワールドカップでやっている。タックルの処理がしっかりできずに返されて点取り合戦になった(7-6で勝利)。1点ずつ重ねて、しっかり勝ちたい。アジア大会で負けているので、世界選手権の連覇とか気にせず、最後に自分の手が上がっているように頑張りたい」


 ■女子62㎏級決勝進出・川井友香子(至学館大)「準決勝の最後は攻め切れなかったので、そこは反省したい。(第2ピリオド、3度目のトライで片足タックルに成功。逆転したことについて)3回やって、取れたのは最後の1回だけ。まだまだだと思いました。ただ、今回はメダルを取ることを一番の目標にしていたので、決勝に進めてとりあえずよかった。

 一方で、ここまできたら金メダルを取りたいという気持ちも強くある。(前日、姉・梨紗子が優勝して)梨紗子は私とは違っていろいろなものと闘っている。そういう中で優勝したので、自分ももっと頑張ろうと思いました。試合中、梨紗子の応援はずっと聞こえていました。いつも練習をたくさん見てもらっている。そういう人の声が試合中に聞こえるのは本当に心強い」


 ■女子57㎏級・坂上嘉津季(ALSOK=1回戦でナイジェリアの選手にフォール負け)「弱いな、の一言です。手足が長くて懐が深いことも、相手が遠いところから入ってくることも分かっていたんですけど、タックルで持ち上げられ4点を取られてしまった。問題は気持ちの部分だと思います。(序盤で0-5とリードされ)攻めるしかないなと思いました。

 両足タックルで4点をとった時には7-4と3点差になったので、あと(2点を)2個取らなきゃな、と思いました。相手がどんなタイプの選手であっても、自分が攻めないと勝てない。敗因はその部分かなと思います。12月の全日本選手権は、世界選手権以上の厳しい闘いになると思うので、もっともっと練習をやらないといけない」







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