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2019.03.23

東日本学生連盟の理事長に吉本収・神奈川大監督が就任、朝倉利夫会長との師弟コンビでリーグ戦改編などに取り組む


昨年の世界大学選手権(ブラジル)・男子フリースタイル監督として団体表彰(優勝)を受けた時の吉本収・新理事長

 今年2月の理事会で朝倉利夫・新会長の就任が決まった東日本学生連盟(関連記事)の理事長に、吉本収・副理事長(神奈川大監督)の昇格が決まった。吉本新理事長は、朝倉会長が国士舘大の監督だった1988~91年に活躍し、最後の年は主将を務め、同大学の1991年全日本大学選手権優勝を支えた。

 神奈川大の監督となってからは、阪部創(現自衛隊=2016年世界選手権代表)ら全日本トップレベルの選手を育て、2017年全日本大学グレコローマン選手権・大学対抗得点では同大学を初めて3位に躍進させるなどの指導手腕を発揮。全日本学生連盟の強化委員長として学生選手の強化にあたる一方、東日本学生連盟では大会の運営面を支えている。今後は師弟コンビで連盟の前面に立ち、運営に当たることになった。

 朝倉会長は、加盟大学からの要望の中で、まず東日本学生リーグ戦の改編に取り組む意向を示した。現在、一部リーグが16大学あり、4大学ずつ予選リーグと決勝リーグを行っているが(二部リーグは7大学)、大学数、試合方式とも変更を求める声があり、「今年のリーグ戦は現状通りだが、多くの意見を聞いて来年には改編できるよう検討していきたい」と言う。

 2010年で中止となった全日本学生王座決定戦の復活を望む声もあるという。「大会数が多く、当日計量の下では選手に負担がかかる…」としながら、これも検討材料という。

 他に、4月から多くの大学スポーツの統括組織として大学スポーツ協会(UNIVAS)が発足し、全日本学生レスリング連盟も加盟を決めている。これに伴い、将来、学業成績が基準に満たない選手は出場停止もありえる見込みだが、「全日本(学生連盟)が従う以上、東日本学生連盟も従う。これまで以上に勉強もする選手を育成したい」と話した。







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《オリンピック・レスリングNo.62》

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