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2019.03.29

【2019年全国高校選抜大会・特集】監督・コーチの声(学校対抗戦)


(2019年3月28日、新潟・新潟市体育館)


宙を舞う日体大柏・森下史崇コーチ=撮影・矢吹建夫

 ■優勝/千葉・日体大柏・森下史崇コーチ(3年連続3度目の優勝)「危ない場面もあり、気が抜けない試合もあったけれど、なんとか優勝できました。(自由ヶ丘学園戦も鹿島学園戦も、関東予選よりいいスコアで勝つ)接戦で落としていたところを勝つことができるようになった。試合の流れもあったし、この2ヶ月間、質・量ともにしっかりやってきた成果だと思う。勝ち続けても『油断せずにやっていこう』と常に言っている。年度が変わると、新入生も加わって他校の力も変わってくる。気を抜かずにやっていきたい。インターハイでは、全試合7-0の勝利を目指して頑張っていきたい」


 ■2位/茨城・鹿島学園・高野謙二監督(関東予選2位に続く準優勝)「学校対抗戦の賞状、メダルは初めて。その部分ではうれしい。今回のメンバーは、8年前に茨城国体が決まって、(小学校の時から)育ててきた選手たち。県をあげて強化をしてきました。いろんな人たちの応援もありました。その成果が出た2位だったと思います。マット運動を端から端までやる、打ち込み練習で最後までやるかどうか、『あと1本』『あと10分』を続けて、気持ちを常に延長戦にもっていく練習を重ねてきた。そうした練習が、接戦を勝ち抜けた試合の多さにつながったと思う。自信もついたと思う。決勝の結果を見ると、まだまだで、1から出直しますが、国体へ向けての強化の成果は出せたと思います」


試合を見つめる鳥栖工・小柴健二監督

 ■3位/佐賀・鳥栖工・小柴健二監督(5年ぶりの準決勝進出も、日体大柏に0-7で敗れる)「125kg級が不在で、ほとんどが1年生。55kg級の選手は高校からレスリングを始めた選手であることを考えると、3位に入れたことは上出来。2回戦で負けても仕方ないと思っていた。去年のインターハイも日体大柏と闘っているけれど、ワンサイドで負けた。その時に比べると競る試合があった。前回の3位に比べると、よくやった、と言える3位。今年のインターハイに向けて選手は手応えを感じてくれたと思う。力負けしていた面があったので、体づくりに力を入れていきたい」


 ■3位/香川・多度津・山田円博監督(21年ぶりのベスト4進出)「最近、ベスト4を狙いながら、ベスト8止まりだったので悔しい思いをしていた。今回の組み合わせを見て、十分に狙えると思って調整してきた。けが人が多く、心配はしていたが、そんな状況の中でもベスト4に入ったことはうれしい。(準決勝の鹿島学園戦は)65・71kg級が勝負だったが、ここで取れず、厳しさを感じたが、ベスト4というチームの目標は達成できたことはよかった。インターハイへ向け、まずけが人をなくしたい」


 ■5位/東京・自由ヶ丘学園・田野倉翔太監督(昨年の準優勝校、準々決勝で日体大柏に敗れる)「結果がすべて。(2月の関東高校選抜での)3-4が2-5になったことは、内容はどうであれ、差が開いたこと。インターハイへ向けてしっかり強化し直したい。関東高校選抜大会のあと、65kg級から上の階級の強化を目指した。(71kg級の田中が惜敗するなど)その部分に関しては成長のあとが見られた。しかし、勝てていないのでまだまだです。もっと追い込んだ練習をしてチームの総合力を上げ、インターハイでは優勝を目指します」







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《オリンピック・レスリングNo.62》

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