日本レスリング協会公式サイト
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2019.04.07

38ヶ国から520選手が参加…4.8~14欧州選手権(ルーマニア)


 2019年欧州選手権は4月8日(月)~14日(日)にルーマニア・ブカレストで予定され、38ヶ国から520選手がエントリー。今年は欧州大会(レスリングは6月25~30日、ベラルーシ・ミンスク)の年であり、選手が分散されることも予想されたが、昨年の欧州チャンピオンや世界チャンピオンが数多く参加し、かなりのハイレベルの大会となりそう。昨年、欧州と世界の両タイトルを手にした選手6人が出場するという。


男子フリースタイル(4月8~10日)

男子フリースタイル最重量級の第一人者の地位を守れるか、ゲノ・ペトリアシビリ(ジョージア)

 昨年の王者でエントリーしたのは、57kg級=ギオルギ・エディシェラシビリ(アゼルバイジャン)、65kg級=アリ・アリエフ(アゼルバイジャン)、74kg級=マゴメド・クルバノフ(ロシア=昨年は70kg級優勝)、79kg級=アフメド・ガジマゴメドフ(ロシア)、97kg級=アブデュラシド・サデュラエフ(ロシア=昨年は92kg級優勝)、125kg級=タハ・アクグエル(トルコ)の6選手。

 65kg級はUWWランキングの上位選手は出場しないが、61kg級で3度世界王者に輝いているアリエフ(前述)のほか、2016年リオデジャネイロ・オリンピック57kg級優勝のウラジーミル・キンチェガシビリ(ジョージア)が出場する。

 97kg級にエントリーした同級世界王者のサデュラエフ(前述)は、ひざの負傷もあって世界一奪還以来試合をしていなかったが、回復したと伝えられている。125kg級は2016年リオデジャネイロ・オリンピック王者のアクグエル(前述)のほか、2017・18年世界選手権優勝のゲノ・ペトリアシビリ(ジョージア)も出場。オリンピック王者と世界王者の激しい闘いが再現されそう。


女子(4月10~12日)

 昨年優勝のうち、50kg級のマリア・スタドニク(アゼルバイジャン)と68kg級優勝のアナスタシア・ブラチコワ(ロシア)以外の8選手が出場する。

女子62kg級で欧州連続優勝を目指す世界チャンピオンのタイベ・ユセイン(ブルガリア)

 エントリーした前年のチャンピオンは、53kg級=スタルビラ・オルシュシュ(ロシア)、57kg級=イリナ・クラチキナ(ベラルーシ)、57kg級=ビリャナ・デュドバ(ブルガリア)、59kg級=エリフ・イエスリルマク(トルコ)、62kg級=タイベ・ユセイン(ブルガリア)、65kg級=ペトラ・オッリ(フィンランド)、68kg級=アンナ・フランソン(スウェーデン)、76kg級=ヤセミン・アダー(トルコ)。

 このうち、タイベ・ユセインとペトラ・オッリは昨年の世界チャンピオン。他に68kg級世界一のアラ・チェルカソワ(ウクライナ)も出場する。いずれも今年に入ってからの国際大会で優勝を逃しており、再起を飾れるか。


男子グレコローマン(4月12~14日)

60kg級で優勝を目指すセルゲイ・エメリン(ロシア)

 55kg級のエルダニズ・アジズリ(アゼルバイジャン)、60kg級のセルゲイ・エメリン(ロシア)、67kg級のアルテム・スルコフ(ロシア)は昨年の欧州&世界選手権の優勝選手。60kg級には世界選手権2位のビクトル・シオバヌ(モルドバ)も出場する。

 63kg級にはステパン・マリャニャン、97kg級にはムサ・エブロエフ、130kg級にはセルゲイ・セメノフの世界王者、77kg級にはオリンピックV2のロマン・ブラソフ、87kg級には2016年リオデジャネイロ・オリンピック王者のダビット・チャクベターゼのロシア勢が出場。昨年の世界選手権に続いてロシア旋風が吹き荒れるか。







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《オリンピック・レスリングNo.62》

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