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2019.06.15

世界メダリストの高橋侑希(ALSOK)と川井友香子(至学館大)が世界選手権キップを獲得…2019年明治杯全日本選抜選手権・第3日(1)


世界2位の実力を発揮し、3年連続の世界選手権出場を決めた女子62kg級の川井友香子(至学館大)

 2019年明治杯全日本選抜選手権第3日は6月15日、東京・駒沢体育館で前日から始まった男女9階級の敗者復活戦とファイナルが行われ、男子フリースタイル57kg級は世界選手権3位の高橋侑希(ALSOK)が3年連続5度目の優勝を達成、5大会連続の世界選手権出場を決めた。

 女子62kg級世界2位の川井友香子(至学館大)は59kg級全日本チャンピオンの稲垣柚香(愛知・至学館高)を退けて2連覇を達成。3年連続の世界選手権出場を決めた。男子グレコローマンでも、67kg級の高橋昭五(警視庁)と130kg級の園田新(ALSOK)が全日本選手権に続いて勝ち、プレーオフなしでの世界選手権代表権を獲得。高橋は2年ぶり2度目、園田は5大会連続5度目の出場。

 男子フリースタイル74kg級は奥井眞生(自衛隊)が勝ち、準決勝で破った藤波勇飛(ジャパンビバレッジ)とのプレーオフに世界選手権出場をかける。プレーオフは7月6日に行われる。

 この日行われた非オリンピック階級の決勝は、いずれも初優勝。男子フリースタイル61kg級は中田陽(三重・朝明高教)、同92kg級は大津拓馬(山梨学院大)、男子グレコローマン55kg級は小川翔太(日体大)、女子72kg級は進藤芽伊(日体大)。いずれも7月21日の非オリンピック階級のプレーオフで世界選手権出場に挑む。

 各階級の成績は下記の通り。(撮影=矢吹建夫)

世界選手権出場を決めた高橋侑希(男子フリースタイル57kg級=ALSOK)

同門対決を制した高橋昭五(男子グレコローマン67kg級=警視庁)は2年ぶりの世界選手権へ

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《トーナメント表》

男子フリースタイル 男子グレコローマン  女  子 
57kg 61kg 74kg 92kg 55kg 67kg 130kg 62kg 72kg

男子フリースタイル

 【57kg級】=12選手出場

 ▼決勝
高橋侑希(ALSOK)○[6-3]●山口海輝(日体大)

※高橋は3年連続5度目の優勝

 ▼3位決定戦
長谷川敏裕(日体大大学院)○[6-0]●諏訪間翔太郎(拓大)
新井陸人(日体大)○[8-2]●荒木大貴(専大)

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 【61kg級】=11選手出場

 ▼決勝
中田陽(三重・朝明高教)○[Tフォール、5:09=12-2]●菊地憲(ALSOK秋田)

※中田は初優勝

 ▼3位決定戦
早山竜太郎(拓大)○[不戦勝]●清水蛍汰(拓大)
小川航大(日体大)○[Tフォール、5:05=14-4]●但野航(ニトリ)

 ▼敗者復活戦
小川航大(日体大)○[6-0]●中村勇士(日体大)

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 【74kg級】=12選手出場

 ▼決勝
奥井眞生(自衛隊)○[6-2]●基山仁太郎(日体大)

※奥井は3年ぶり2度目の優勝

 ▼3位決定戦
三輪優翔(日体大)○[不戦勝]●藤波勇飛(ジャパンビバレッジ)
吉田隆起(拓大)○[6-4]●保坂健(自衛隊)

 ▼敗者復活戦
吉田隆起(拓大)○[Tフォール、2:35=10-0]●横山凛太朗(山梨学院大)

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 【92kg級】=5選手出場(リーグ戦)

■順位[1]大津拓馬(山梨学院大)4勝、[2]谷﨑匠(山梨学院大)3勝1敗、[3]山根光司(中大)2勝2敗

※大津は初優勝

 ▼リーグ5回戦
山根光司(中大)○[8-0]●執行優大(福岡大)
大津拓馬(山梨学院大)○[Tフォール、0:44=10-0]●竹内亮亘(ALSOK)
谷﨑匠(山梨学院大)=BYE

 ▼リーグ4回戦
谷﨑匠(山梨学院大)○[4-0]●竹内亮亘(ALSOK)
大津拓馬(山梨学院大)○[Tフォール、2:50=11-0]●執行優大(福岡大)
山根光司(中大)=BYE


男子グレコローマン

 【55kg級】=8選手出場

 ▼決勝
小川翔太(日体大)○[Tフォール、1:05=10-0]●小野弘運(徳山大)

※小川は初優勝

 ▼3位決定戦
小坂健太(国士舘クラブ)○[不戦勝]●片桐大夢(拓大)
大谷康太(マルワジム横浜)○[Tフォール、1:59=9-0]●加藤万豊(明大)

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 【67kg級】=12選手出場

 ▼決勝
高橋昭五(警視庁)○[2-1]●下山田培(警視庁)

※高橋は初優勝(66kg級と合わせて3度目の優勝)

 ▼3位決定戦
遠藤功章(東和エンジニアリング)○[不戦勝]●川瀬克祥(シリウス)
北岡佑介(自衛隊)○[5-3]●宇井大和(早大)

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 【130kg級】=8選手出場

 ▼決勝
園田新(ALSOK)○[Tフォール、1:15=8-0]●番地啓太(国士舘大)

※園田は6年連続6度目の優勝

 ▼3位決定戦
鈴木翔真(拓大)○[3-1]●貝塚賢史(茨城県競技力向上対策本部)
奥村総太(拓大)○[3-2]●河野隆太(あづまフーズ)


女子

 【62kg級】=12選手出場

 ▼決勝
川井友香子(至学館大)○[3-1]●稲垣柚香(愛知・至学館高)

※川井は2年連続2度目の優勝

 ▼3位決定戦
坂野結衣(警視庁)○[フォール、2:09=4-0]●栄希和(ジェイテクト)
森川美和(日体大)○[4-2]●入江くみ(九州共立大)

 ▼敗者復活戦
森川美和(日体大)○[7-0]●矢後愛佳(日大)

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 【72kg級】=4選手

■順位[1]進藤芽伊(日体大)3勝、[2]早川まい(至学館大)2勝1敗、[3]小林奏音(専大)1勝2敗

※進藤は初優勝

 ▼リーグ3回戦
小林奏音(専大)○[不戦勝]●鈴木華恋(日体大)
進藤芽伊(日体大)○[2-1]●早川まい(至学館大)

 







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《オリンピック・レスリングNo.62》

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