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2019.07.08

2年連続U23世界選手権優勝の五十嵐未帆(NSSU KASHIWA)が敢闘賞…2019年全日本社会人選手権 成績


U23世界チャンピオンの実力を見せて敢闘賞獲得の五十嵐未帆(NSSU KASHIWA)

 全日本社会人選手権は7月6~7日、埼玉・和光市総合体育館で2日間にわたって1回戦から決勝までが行われ、男子フリースタイルでは、昨年の世界選手権92kg級3位の松本篤史(警視庁クラブ)が97kg級で勝って最優秀選手賞を受賞。男子グレコローマンは77kg級優勝の阪部創(自衛隊)が受賞した。阪部は国内外を通じて2年前のこの大会以来の優勝。女子の最優秀選手賞は65kg級優勝の榎本美鈴(環太平洋大)。

 2年連続U23世界選手権優勝の五十嵐未帆(NSSU KASHIWA)が女子50kg級を制して敢闘賞を受賞した。

 男子グレコローマン87kg級は、先月の全日本選抜選手権82kg級2位の向井識起(自衛隊)が優勝。父・孝博さん(1984年ロサンゼルス・88年ソウル両オリンピック代表)も1981年大会ほか4度優勝しており、親子での優勝を達成した。

 大学生選手も参加できる女子は、個人の成績による対抗得点で団体戦が争われ、東洋大が24点を獲得。この方式になっての初代チャンピオンに輝き、尾内杯を受賞した。2位は14点の自衛隊、3位は7点の日本文理大。

 各階級の成績は下記の通り。(撮影=矢吹建夫)

2年ぶりの「優勝」を手にし、MVP受賞の阪部創(自衛隊)

尾内杯を獲得した東洋大


《一覧表・トーナメント表》

男子フリースタイル 57kg 61kg 65kg 70kg 74kg
1~3位一覧表 79kg 86kg 92kg 97kg 125kg
男子グレコローマン 55kg 60kg 63kg 67kg 72kg
1~3位一覧表 77kg 82kg 87kg 97kg 130kg
 女  子  50kg 53kg 55kg 57kg 59kg
1~3位一覧表 62kg 65kg 72kg 76kg  

《個人賞》

 【最優秀選手賞】▼男子フリースタイル 松本篤史(97㎏級=警視庁クラブ)、▼男子グレコローマン 阪部創(77㎏級=自衛隊)、▼女子 榎本美鈴(65㎏級=環太平洋大)

 【優秀選手賞】▼男子フリースタイル 乙黒圭祐(74㎏級=自衛隊)、▼男子グレコローマン 清水早伸(67㎏級=自衛隊)、▼女子 坂野結衣(62㎏級=警視庁クラブ)

 【敢闘賞】▼男子フリースタイル 嶋江翔也(65㎏級=佐賀県協会)、▼男子グレコローマン 大山允長(60㎏級=羽田空港旅客サービス)、▼女子 五十嵐未帆(50㎏級=NSSU KASHIWA)、▼マスターズ 赤間紀史(C74㎏級=太田章クラブ)


男子フリースタイル

 ▼57kg級[1]竹田展大(WRESTLE-WIN)、[2]大谷康太(マルワジム横浜)、[3]清水優真(マイスポーツハウス)

 ▼61kg級[1]有延大輝(築上クラブ)、[2]大城一晟(自衛隊)、[3]深沢裕貴(北杜クラブ)、正保法史(岡山県協会)

 ▼65kg級[1]嶋江翔也(佐賀県協会)、[2]磯次郎(自衛隊)、[3]船木拓也(自衛隊OB)、阿部宏隆(サコス)

 ▼70kg級[1]松田健悟(青山学院職員)、[2]坂本将典(SKアカデミー)、[3]本名栄仁(巻っすクラブ)、有延天志(築上クラブ)

 ▼74kg級[1]乙黒圭祐(自衛隊)、[2]木下貴輪(クリナップ)、[3]中村百次郎(佐賀県協会)、中村優太(ゴーゴーカレーグループ)

 ▼79kg級[1]成田竜也(秋田県体育協会)、[2]島袋慶生(新潟県立県央工業)、[3]宮川賢志(立大OB会TWA)、上野慎太(マイスポーツハウス)

 ▼86kg級[1]村山貴裕(自衛隊)、[2]岡﨑一輝(自衛隊OB)、[3]殿村和城(警視庁クラブ)

 ▼92kg級[1]竹内亮亘(ALSOK)、[2]藤山徳馬(三好市役所)、[3]山口直人(山口県協会)

 ▼97kg級[1]松本篤史(警視庁クラブ)、[2]藤田祐輔(日亜化学工業)、[3]吉川裕介(自衛隊)

 ▼125kg級[1]福井裕士(自衛隊)、[2]樋口卓弥(東大阪市役所)、[3]岩田直弥(秋田県警察)


女子

 ▼50kg級[1]五十嵐未帆(NSSUKASHIWA)、[2]澤田千優(青山学院大)、[3]内山結愛(日体大)、清水美海(日大)

 ▼53kg級[1]小坂歩未(法政大)、[2]與那嶺優里(日本文理大)、[3]守田明日香(環太平洋大)、吉岡紗希(東洋大)

 ▼55kg級[1]矢後佑華(警視庁クラブ)、[2]堀千咲(東洋大)、[3]酒井美沙紀(自衛隊)、樋口耀(日体大)

 ▼57kg級[1]太田若那(東洋大)、[2]清野優奈(東洋大)、[3]塚本かおり(法大)

 ▼59kg級[1]今佑海(鹿児島県協会)、[2]八木橋万葉(環太平洋大)、[3]藤岡杏実(環太平洋大)

 ▼62kg級[1]坂野結衣(警視庁クラブ)、[2]屋比久すず(国士舘大)、[3]今川朋乃伽(日体大)、今井海優(自衛隊)

 ▼65kg級[1]榎本美鈴(環太平洋大)、[2]三輪奏歩(東洋大)、[3]関下由希(福岡大)

 ▼68kg級=出場なし

 ▼72kg級[1]丸山栞和(日体大)、[2]水島京香(日体大)、[3]坂本捺菜(富岡クラブ)

 ▼76kg級[1]阿部梨乃(自衛隊)、[2]齋藤未来(日本文理大)

《女子団体戦》=個人戦の成績を得点化して競う

[1]東洋大 21点、[2]自衛隊 14点、[3]日本文理大 7点、[4]日大 5点


男子グレコローマン

 ▼55kg級[1]竹田展大(WRESTLE-WIN)、[2]浅川享助(北杜)、[3]川口智弘(松阪クラブ)

 ▼60kg級[1]大山允長(羽田空港旅客サービス)、[2]有延大輝(築上クラブ)、[3]佐藤翔太(警視庁クラブ)

 ▼63kg級[1]河本圭智(自衛隊OB)、[2]合田直記(法政クラブ)、[3]小坂健太(国士舘大)

 ▼67kg級[1]清水早伸(自衛隊)、[2]松井涼(レスターホールディングス)、[3]上垣勇二(自衛隊)、河名真寿斗(クリナップ)
 
 ▼72kg級[1]中橋涼(愛媛県競技力向上対策本部)、[2]寺田靖也(明治大クラブ)、[3]二尾優真(らいふ接骨院)、倉野真之介(横浜市消防局)

 ▼77kg級[1]阪部創(自衛隊)、[2]櫻庭功大(自衛隊)、[3]花山和寛(自衛隊)、岡嶋勇也(警視庁クラブ)

 ▼82kg級[1]山口高幸(警視庁クラブ)、[2]加賀谷庸一朗(和歌山県教育庁)、[3]北川幸一(松阪クラブ)

 ▼87kg級[1]向井識起(自衛隊)、[2]塩川貫太(クリナップ)、[3]緒方竜成(自由ヶ丘学園高校教員)

 ▼97kg級[1]岡太一(自衛隊)、[2]星翔也(警視庁クラブ)

 ▼130kg級[1]河野隆太(あづまフーズ)、[2]金澤勝利(自衛隊)、[3]樋口卓弥(東大阪市役所)







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《オリンピック・レスリングNo.62》

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