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2019.07.19

男子初のオリンピック4連覇へ、ミハイン・ロペス(キューバ)が8.7~10パンアメリカン大会(ペルー)へ出場


リオデジャネイロでオリンピック3連覇を達成したミハイン・ロペス(キューバ)

 キューバのメディアが報じたところによると、8月7日(水)~10日(土)にペルー・リマで行われるパンアメリカン大会のレスリング競技に、2016年リオデジャネイロ・オリンピックの男子グレコローマン130kg級で3連覇を達成した同国のミハイン・ロペスが出場する。

 同選手は今年8月20日で37歳。リオデジャネイロ大会のあと大会出場がなく、引退も考えられたが、昨年7月の中央アメリカ・カリブ海競技大会に出場して優勝。10月にハンガリーで行われた世界選手権に姿を見せ、「引退はしていない。東京オリンピックを目指す」と話していた。パンアメリカン大会という主要大会出場により、9月の世界選手権(カザフスタン)にも出場することが考えられる。

 オリンピック3連覇は、男子ではアレクサンダー・メドベジ(ソ連、1964・68・72年=男子フリースタイル+100kg級など3階級)、アレクサンダー・カレリン(ソ連・EUN・ロシア、1988・92・96年=男子グレコローマン130kg級)に続いて史上3人目の偉業(注=2012年ロンドン大会でウズベキスタンのアルトゥール・タイマゾフが“達成”したが、その後、ドーピング違反のため2008年北京大会の優勝をはく奪された)。2000年シドニー大会でカレリンが4連覇に挑んだが、銀メダルに終わった。

 ロペスは世界選手権でも2005・07・09・10・14年に優勝しており、オリンピック3度と合わせ世界一に8度君臨。カレリンの12度、メドベジの10度、ブバイサ・サイキエフ(ロシア=男子フリースタイル74kg級)の9度に続き、男子で歴代4位タイとなる記録も持っている。







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《オリンピック・レスリングNo.62》

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