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2019.08.05

世界カデット選手権(ブルガリア)出場の女子チームが帰国=選手談話追加


6年連続の団体優勝を遂げた女子チーム

 ブルガリア・ソフィアで行われていた世界カデット選手権に出場した女子チームが8月4日夜、成田空港に帰国した。昨年と同じ6階級優勝で、国別対抗得点は6年連続優勝という好成績。

 笹山秀雄監督(自衛隊=女子強化委員長)は「全階級のメダル獲得と団体優勝が目標だった。1階級取れなかったものの、決定戦は全部勝って終われた」と及第点。最後まで攻め切ることをしっかりやってる選手が多く、「非常にいい大会だった」と総括した。

 2階級に渡って3連覇を達成した中井ほのか(愛知・至学館高)については、「よかったけれど、ちょっと逃げたり守る部分があった。ジュニアに進むにあたり、ここで満足せずに上を目指して頑張っていってほしい」と、賞賛の中に厳しさのエール。2連覇の尾﨑野乃香(JOCエリートアカデミー/東京・帝京高)については、「全試合をテクニカルフォールで決める、第1ピリオドで決める、といった高い目標をつくって臨んでいた。それ達成でき、すごくレベルが高いなと思いました」と称えた。

(取材・撮影=矢吹建夫)


金メダル獲得の選手

 ■43kg級優勝・原田渚(兵庫・芦屋学園)「緊張して試合で全然動けず、最後守ってしまったところが反省点です。初めての国際大会で緊張していました。みんなの期待に応えて1位になれてよかったです」

 ■46kg級優勝・櫻井はなの(愛知・至学館高)「初戦から危ない試合をしてしまった。ラスト1秒くらいで取り返しましたが、最初からもっと脚を動かして攻めに行くことが必要です。これから練習して、どんな試合でも自分から攻められるレスリングにしないといけないと思いました」

 ■49kg級優勝・清岡もえ(高知・高知南高)「常に相手を追い込むレスリングができて最後まで諦めずに闘えました。グラウンドでポイントを取られてしまったことが課題です」

 ■57kg級優勝・屶網瑠夏(愛知・至学館高)「自分から攻めることができました。悪かったところは、タックルを取ってからの処理ができなかったことです」

 ■61kg級優勝・尾﨑野乃香(JOCエリートアカデミー/東京・帝京高)「2連覇がかかった大会で、全試合テクニカルフォールで勝つことを目標にしてたので、それが達成できてよかったです。勝ち焦ってしまうことがあったので、自分の中でもう少し冷静に試合ができたらよかったなと思います」

 ■69kg級優勝・中井ほのか(愛知・至学館高)「最後まで強い気持ちで闘えて3連覇することができてよかったです。これからは、もっと攻めのレスリングを磨いて、上の世界でも勝てるように頑張りたいです」







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