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2019.08.15

山口海輝(日体大)が優勝、基山仁太郎(日体大)は2位…2019年世界ジュニア選手権・第3日(1)=決勝戦動画追加


前日の阿部敏弥(57kg級)に続いて優勝を勝ち取った山口海輝(日体大)=提供・UWW

 2019年世界ジュニア選手権第3日は8月14日、エストニア・タリンで男子フリースタイル5階級の敗者復活戦とファイナルが行われ、決勝に進んだ61kg級の山口海輝(日体大)が優勝、74kg級の基山仁太郎(日体大)が銀メダルだった。

 山口は、昨年の欧州ジュニア選手権2位のアンドレイ・ゼレプ(ウクライナ)相手に第1ピリオド、1-2とリードされたが、第2ピリオド開始早々に逆転。その後もポイントを重ね、最後はアンクルホールド2連発で13-2とした。主要国際大会初の優勝。

 基山はデービッド・アーロン・カー(米国)と対戦、終始リードを奪われ、終盤は足首を痛めて厳しい闘いを余儀なくされたが、ラスト4秒の段階で3-4へ。このあと場外ポイントで、終了と同時に4-4。テークダウンとのチャレンジ(ビデオチェック要求)は認められず、相手に1点が入って終わった。昨年のU23世界選手権の銅メダルに続く国際大会のメダル獲得。

 男子フリースタイルは全日程を終了し、「金2・銀1」を獲得。国別対抗得点は84点をマークして4位。「金1」を取りながら12位だった昨年から大きく順位を上げた。4位は、1997年に現在の年齢区分で行われるようになってから最高の成績。これまでの最高は2005年の6位(銀1・銅2)だった。優勝はロシアで、米国、イランと続いた。

 各選手の成績は下記の通り。


男子フリースタイル

 【61kg級】山口海輝(日体大)   優勝=23選手出場
決 勝 ○[Tフォール、4:56=13-2]Dzhelep, Andrey(ウクライナ)

(以下は前日に実施)
準決勝 ○[Tフォール、4:32=12-2]Tagg, Gabriel Robert(米国)
3回戦 ○[Tフォール、4:33=11-0]Dzebisashvili, Goderzi(ジョージア)
2回戦 ○[Tフォール、2:20=10-0]He, Jiayun(中国)
1回戦 ○[Tフォール、4:39=10-0]Han, Sangboum(韓国)

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 【74kg級】基山仁太郎(日体大)   2位=23選手出場
決 勝 ●[4-5]Carr, David Aaron(米国)

(以下は前日に実施)
準決勝 ○[10-6]Byambasuren, Bat-Erdene(モンゴル)
3回戦 ○[Tフォール、1:25=10-0]Malik, Parveen(インド)
2回戦 ○[Tフォール、2:37=13-3]Balta, Abdulvasi(トルコ)
1回戦 ○[11-4]Marchl, Simon(オーストリア)

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 《国別対抗得点》

[1]ロシア 168点、[2]米国 点120、[3]イラン 119点、[4]日本 84点、[5]インド 80点、[6]トルコ 77点








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