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2019.09.20

【2019年世界選手権・特集】第6日・出場選手の声


(2019年9月19日、カザフスタン・ヌルスルタン / 取材=布施鋼治・松本一葉、撮影=保高幸子)


 ■女子62㎏級・川井友香子(至学館大=3回戦でキルギスの選手にフォール負け)「情けない、の一言です。(キルギスの選手は)4月に負けている相手。焦って技をかけてしまったところが敗因だと思う。姉からは『いつも通り、大丈夫』と声をかけてもらいました。これからどういう話をするかは、その時にならないと分からない。今後については、まずしっかりと気持ちの整理をつけたいと思います。

 (敗者復活戦が決まり)後悔のないように闘うだけです。敗者復活戦の初戦も厳しい闘いになると思いますが、後悔だけはしないように全力で頑張ろうと思います」


 ■女子68㎏級・土性沙羅(東新住建=3回戦で昨年3位の米国に敗れる)「悔しい。初めて闘う相手で、強かったです。自分はこんなものかって気持ちです。最初に失点し、取り返しにいったタックルは甘くて、逆に点を取られた。手取りタックルが得意ですが、手を取らせてくれなかった。力も体力も全然違っていた。逆に自分が浮いたところでタックルに入られてしまった。相手の方が研究していたと思います。

 (敗者復活戦への出場が決まって)「よかったな、という感じです。2015年のリオデジャネイロの前年度の世界選手権も、同じような状況だった(3位決定戦に回って代表内定)。世界で勝つことは簡単なことではないことを、あらためて思いました。あと2回勝たないとオリンピック出場は内定しないので、死ぬ気でメダルを取りにいきたい」


 ■男子フリースタイル57㎏級・高橋侑希(ALSOK=3回戦でインド選手に敗れ、出場枠獲得ならず)「悔しいのと情けない気持ちでいっぱいです。今までたくさんの人がサポートや応援してくれ、今回は家族も応援に来てくれました。いい報告できないことが、悔しいというより、申し訳ない気持ちでいっぱいです。敗因は、今現在はよく分かりませんが、スタミナ負けしてしまったことかな、と思います。後半、脚が棒立ちになって、ふわふわした状態で闘っていた。それではタックルを取られる。攻撃でもスタミナが続かずに自分のレスリングができなかった。2回戦で苦しい闘いだったのが、3回戦で響いたのかもしれない。

 4年前の失敗(出場枠取れず)を今大会で晴らすつもりでした。4年前と同じ状況になりました。オリンピックへの道は簡単ではないと、あらためて感じました。全日本選手権まで、あと3ヶ月。今回の敗因を生かしたい。ばててしまった要因とかを探りたい」


 ■男子フリースタイル65㎏級・乙黒拓斗(山梨学院大=ロシア選手に敗れるも、敗者復活戦出場が決まる)「負けて落ち込んでる場合じゃない。次に向けてやっていきたい。明日も3試合くらいやって勝つことが自分の成長につながる。ひとつひとつ気持ちを切り替えて準備していきたい。

 (3回戦でロシアのガジムラド・ラシドフに敗北したことについて)差はなかったけど、ここ一番で自分のメンタルの弱さで攻撃できなかったことが負けにつながったと思います。去年と違って(研究されているので)簡単に勝てないことは感じました。試合中、兄(圭祐=2018年世界選手権出場)の声は聞こえていました。ここで優勝するために兄にサポートしてもらっていた。最低でも3位は取ってオリンピックを決めたい」







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《オリンピック・レスリングNo.62》

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