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2021.01.27

ロシアの東京オリンピックからの除外が決定したが、多くの“ロシア選手”は出場へ

 

ロシア国旗は見られないが、東京オリンピックでロシアの脅威が吹き荒れるのは必至

 世界の主要メディアが報じたところによると、ロシア反ドーピング機関(RUSADA)は1月25日、ロシア選手団を主要国際大会から2年間除外するとしたスポーツ仲裁裁判所(CAS)の裁定について、スイスの最高裁に上訴しないことを発表。ロシアが国として東京オリンピックに出場できないことが確定した。

 ただし、ドーピングに無関係と判断されたロシア選手は個人資格で参加できる。現在第一線で競技を続けている選手の多くはオリンピックへの出場が認められる可能性が高いうえ、代表選手はロシア・オリンピック委員会が選ぶことになる見込み。代表選手の選出・派遣に実質的な影響はないとされている。

 大会に参加する選手は、ロシアの国旗や国歌は使えないものの、ロシア国旗に使われている赤、白、青といった色のユニフォームは認められ、「中立選手」の文字より目立たなければ「ロシア」の文字を入れることも可能。プーチン大統領や政府関係者の参加は原則禁じつつ、開催国の首脳が招待すれば可能とした。

 東京オリンピックでロシア国歌を聞くことはないが、通常のオリンピックとほぼ変わらない光景が見られそうだ。

 ロシアは、2015年に国家ぐるみのドーピング問題が明らかになったことに端を発し、世界反ドーピング機関(WADA)から4年間の主要な国際大会への参加禁止の処分が下った。昨年12月、CASは「処分の期間は2年間が妥当」とする裁定を下した。







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