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2021.02.07

2022年世界選手権はセルビア、2023年大会をロシアで開催…ドーピング問題によって変更

2022年はセルビア、2023年はロシアで行われることになった世界選手権=写真は2019年カザフスタン大会

 世界レスリング連盟(UWW)は2月5日、ロシアが組織的なドーピング違反によって主要国際大会から2年間の出場停止処分を科せられたことを受け、2022年9月にロシアで予定されていた世界選手権を2023年開催に変更し、2022年大会はセルビア・ベオグラードで行うことをホームページで発表した。

 2022年世界選手権はロシア・クラスノヤルスクで予定されており、2023年世界選手権はベオグラードとブルガリア・ソフィアが立候補していた。2023年大会のロシアでの開催地は、数ヶ月のうちに正式決定される。2024年パリ・オリンピックの第1次予選となる予定。

 セルビアはUWWネナド・ラロビッチ会長の出身国。「UWWは国際スポーツ裁判所(CAS)と世界アンチドーピング機構(WADA)の決定を尊重します。ベオグラードは昨年12月に個人戦ワールドカップを開催し、成功をおさめています。2023年大会開催のロシアはすばらしい開催国であると信じています」とコメントした。

 ロシア協会のホームページは、今年8月16日(月)~22日(日)にロシア・ウファで行われる世界ジュニア選手権は「UWW理事会によって正式に認められた」とし、ロシアの国旗も国歌も使用すると報じた。ジュニアの大会はCASとWADAの定める「主要国際大会」にはならないもよう。

 なお、今年の世界選手権は10月2日(土)~10日(日)にノルウェー・オスロで予定されている。







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