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2021.03.02

女子62kg級世界女王アイスルー・チニベコワ(キルギス)が優勝、国際大会3大会連続V…ウクライナ国際大会(後半)

 

コロナ禍のあと、国際大会を3大会連続で制したアイスルー・チニベコワ(中央、キルギス)=ウクライナ協会ホームページより

 「ウクライナ国際大会」最終日は2月28日、ウクライナ・キエフで各スタイル5階級が行われ、女子62kg級は2019年世界チャンピオンのアイスルー・チニベコワ(キルギス)が優勝。準決勝で昨年の欧州チャンピオンのユリア・トカチ(ウクライナ)を破った。コロナ禍のあと、昨年11月のポーランド国際大会、12月の個人戦ワールドカップ(セルビア)に続き、3大会連続の国際大会優勝。

 同53kg級は昨年のアジア選手権(インド)3位のビネシュ・フォガト(インド)が決勝で昨年の欧州チャンピオンのバネサ・カラジンスカヤ(ベラルーシ)を破って優勝した。コロナ禍のあとの初の国際大会を制した。

 男子グレコローマンでは、60kg級でアリレザ・アヤト・オラ・ネジャティ、同77kg級でモハマダリ・アブドルハミド・ゲラエイの2019年世界選手権(カザフスタン)3位のイラン勢が制した。

 男子フリースタイルでは、70kg級を昨年のアジア選手権優勝のイリャス・ベクブラトフ(ウズベキスタン)が制した。同選手は2017年の65kg級欧州チャンピオンで、65kg級での東京オリンピック出場を目指し、ロシアから国籍を変更した選手。

 各階級の上位選手は下記の通り。(大会の正式名はOutstanding Ukrainian Wrestlers and Coaches Memorial)


女子

 【53kg級】
[1]Phogat, Vinesh(インド)=2020年アジア選手権3位
[2]Kaladzinskaya, Vanesa(ベラルーシ)
[3]Husyak, Irina(ウクライナ)
[3]Ana, Andreea Beatrice(ルーマニア)

 【57kg級】
[1]Nichita, Anastasia(モルドバ)=2020年個人戦ワールドカップ優勝
[2]Khariv Chykhradze, Irina(ウクライナ)
[3]Dudova, Bilyana Zhivkova(ブルガリア)
[3]Kurachkina, Irina(ベラルーシ)

 【62kg級】
[1]Tynybekova, Aisuluu A(キルギス)=2019年世界選手権優勝
[2]Prokopevniuk, Ilona(ウクライナ)
[3]Sastin, Marianna(ハンガリー)
[3]Mamashuk, Maria(ベラルーシ)

 【65kg級】
[1]Johansson, Henna Katarina(スウェーデン)=2019年世界選手権62kg級3位
[2]Ringaci, Irina(モルドバ)
[3]Kukhta, Oksana(ウクライナ)
[3]Skobelska, Manola(ウクライナ)

 【72kg級】
[1]Belinska, Alla(ウクライナ)=2020年個人戦ワールドカップ3位
[2]Vovchak, Romana(ウクライナ)
[3]Zimiankova, Anastasia(ベラルーシ)
[4]Alpyeva, Anastasia(ウクライナ)


男子グレコローマン

 【60kg級】
[1]Nejati, Alireza Ayat Ollah(イラン)=2019年世界選手権60kg級3位
[2]Sharshenbekov, Zholaman(キルギス)
[3]Gharibyan, Gevorg(アルメニア)
[3]Angelov, Ivo Serafimov(ブルガリア)

 【67kg級】
[1]Zoidze, Ramaz(ジョージア)=2019年U23世界選手権72kg級5位
[2]Khetsuriani, Joni(ジョージア)
[3]Vardanyan, Aram(ウズベキスタン)
[3]Ismailov, Amantur(キルギス)

 【77kg級】
[1]Geraei, Mohammadali Abdolhamid(イラン)=2019年世界選手権3位
[2]Kaviyaninejad, Amin Yavar(イラン)
[3]Yakovliev, Volodymyr(ウクライナ)
[3]Pyshkov, Dmytro(ウクライナ)

 【87kg級】
[1]Novikov, Semyon(ウクライナ)=2020年欧州選手権優勝
[2]Gobadze, Lasha(ジョージア)
[3]Aleksandrov Tihomirov, Daniel(ブルガリア)
[3]Assakalov, Rustam(ウズベキスタン)

 【130kg級】
[1]Kajaia, Iakobi(ジョージア)=2019年世界選手権3位
[2]Pataridze, Zviadi(ジョージア)
[3]Abdullaev, Muminjon(ウズベキスタン)
[3]Mirzazadeh, Amin(イラン)


男子フリースタイル

 【61kg級】
[1]Gvarzatilov, Akhmednabi(アゼルバイジャン)=2020年個人戦ワールドカップ2位
[2]Dzhelep, Andrey(ウクライナ)
[3]Khadzhimurodov, Irkomzhon(キルギス)
[3]Eloyan, Arman(フランス)

 【70kg級】
[1]Bekbulatov, Ilyas(ウズベキスタン)=2020年アジア選手権優勝
[2]Gadzhiev, Dzhabrai(アゼルバイジャン)
[3]Orozbekov, Islambek(キルギス)
[3]Boruta, Aleksey(ウクライナ)

 【79kg級】
[1]Kentchadze, Nika(ジョージア)=2021年アンリ・デグラナ国際大会優勝
[2]Sari, Ramazan Ishak(トルコ)
[3]Akulich, Yahor(ベラルーシ)
[3]Abdurakhmanov, Bekzod(ウズベキスタン)

 【92kg級】
[1]Mtsituri, Irakli(ジョージア)=2019年世界選手権3位
[2]Pidlypinets, Daniil(ウクライナ)
[3]Mkhitaryan, Hovhannes(アルメニア)
[3]Mahamedau, Amarhajy(ベラルーシ)

 【125kg級】
[1]Kosciolek, Kamil Tomasz(ポーランド)=2021年アンリ・デグラナ国際大会3位
[2]Khotsianivski, Aleksander(ウクライナ)
[3]Galayeev, Vaxid(アゼルバイジャン)
[3]Matcharashvili, Givi(ジョージア)







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