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2021.04.29

【5.6~9世界最終予選・展望(6)】ハンガリー、イタリア、ベラルーシなどが強敵…男子グレコローマン97kg級

 

《2018~21年主要国際大会成績》※網掛けが出場枠獲得国

男子フリースタイル 57kg 86kg 97kg 125kg
男子グレコローマン 67kg 87kg 97kg 130kg

【男子グレコローマン97kg級・日本代表】奈良勇太(警視庁)

欧州予選3位の雪辱を目指すアレックス・ソゾエク(ハンガリー)=提供・UWW

 欧州の強豪の多くが出場枠を獲得済みの中で、2018年に世界選手権5位・欧州選手権3位になったハンガリー、2020年欧州選手権2位のイタリア、2019年欧州大会2位のベラルーシが残っている。

 ハンガリーは、欧州予選に出てきたアレックス・ソゾエクが3位で出場枠を逃した。個人戦ワールドカップ2位の実力者。2018年世界5位のバラス・キッスはその後の欧州選手権2位。どちらが最後のチャンスに出てくるか。

 欧州予選は5位に終わったが、2020年欧州選手権2位のニコロズ・カケラシビリ(イタリア)は、欧州選手権で3位。欧州には連戦をものともしない選手が多いので、この勢いを最終予選に持ち込むか。

 2019年欧州大会2位のアレクサンダー・フラボビク(ベラルーシ)は2017年にも欧州選手権2位になっている32歳のベテラン。地力を発揮するか。

 アジアでは、韓国、中国、ウズベキスタン、カザフスタンと、アジアの大会の上位を占めた国が残っている。パンアメリカンも、2018年パンアメリカン選手権優勝のルイス・ペレス(ベネズエラ)が4月の「ダン・コロフ国際大会」(ブルガリア)2位と実力を見せている。


東京オリンピック・世界最終予選(5月6~9日、ブルガリア・ソフィア)

5月5日(水)3スタイル抽選
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  6日(木)男子フリースタイル全6階級(1回戦~準決勝)
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  7日(金)前日実施階級の敗者復活戦/ファイナル
      女子全6階級(1回戦~準決勝)
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  8日(土)前日実施階級の敗者復活戦/ファイナル
      男子グレコローマン全6階級
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  9日(日)前日実施階級の敗者復活戦/ファイナル







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